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Izpon参加のEl Tempoがドラマガに!!!

僕の参加しているEl Tempoがドラムマガジンに特集して頂きました!ご興味ある方是非♪#repost @shishido_kavka via @PhotoAroundApp【スタッフより】.2020年3月25日発売のリズム&ドラム・マガジン2020年5月号にて、el tempoの表紙・特集が掲載されます!..先日行われた横浜ランドマークホール公演の模様と共演者のコメントなどを交えたドキュメンタリーを付録ダウンロード連動の映像に特別収録!また、ライヴ・レポート、インタビュー他ハンドサインの解説など盛りだくさんとなっております! .--------------------------------------------------------------------------------------------------------.リズム&ドラム・マガジン 2020年 5月号定価:1,364円+税品種 雑誌発売日 2020年3月25日(水).■Cover Artist 映像連動.シシド・カフカが生み出す自由なる“リズム・アンサンブル”el tempo directed bySHISHIDO KAVKAwithIZPON岩原大輔[旅猫油団、小沼ようすけtrio]歌川菜穂[赤い公園]浦山一悟[ACIDMAN]岡部洋一[ROVO]金子ノブアキケイタイモ[WUJA BIN BIN etc.]KENTA[SPYAIR]Show[Survive Said The Prophet]はたけやま裕MASUO[BACK DROP BOMB、PONTIACS、J]茂木欣一[東京スカパラダイスオーケストラ]芳垣安洋[Orquesta Libre、Orquesta Nudge!Nudge!、ROVO、etc.].今号は、シシド・カフカが主宰する打楽器のエキスパート達が集ったリズム・イベント=el tempoが表紙!アルゼンチンを拠点に活躍する気鋭の打楽器奏者=サンティアゴ・バスケスが開発した演奏システムを駆使するこのイベントは、100を超えるハンドサインを使い“コンダクター(指揮者)”が演奏者に合図を送り、即興による刺激的なアンサンブルを展開&構築。大きな話題を呼んでいる。今回は、去る2月15日に開催された横浜ランドマークホール公演の模様と共演者のコメントなどを交えたドキュメンタリーを付録ダウンロード連動の映像に特別収録!本誌でもシシドへのロング・インタビューの他、当日のライヴ・レポート、多くのオーディエンスがel tempoを楽しむことができるように、ハンドサインの解説も交えて、その魅力に迫っていく。..#eltempo#IZPON#岩原大輔#歌川菜穂#浦山一悟#岡部洋一#金子ノブアキ#ケイタイモ#KENTA#Show#はたけやま裕#MASUO#茂木欣一#芳垣安洋#シシドカフカ

BANDERAS解散についてのご挨拶

12/22、青山CAYでのBANDERAS解散コンサートに関わって下さった皆さん、今までBANDERASを応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。おかげさまで、無事ライブを大盛況で終える事が出来ました。バンドというものは、育つのにも知って貰えるのにも、とても時間がかかるもので、個人的には「ここまで育ったのにな」という残念な気持ちもあるのが正直な所ですが、人生色んな場面があるものですし、メンバーそれぞれの音楽的、人間的成長にとっては、解散は良い選択だったと思っています。しかしラテン音楽、サルサは素晴らしいです。僕は昔キューバに行っていたけれど、そこで演奏していたのは主にサンテリアというアフリカ色の強い宗教音楽だったので、BANDERASをやるまでサルサという音楽をちゃんと演奏した事がありませんでした。メンバーも「サルサの魅力を知ってほしい。その入り口になれたら」とライブで言っていましたが、僕もBANDERASを通してサルサの魅力を知った一人です。そしてBANDERASのライブはいつもお子さんからお年寄りまで色んな年齢層の人が集まってくれました。もちろん美しい女性の方々も。これはバンドの魅力もあったかもだけど、サルサという音楽の力だと僕は思っています。BANDERASは解散してしまって、いつか復活するとかしないとか、言ってたり言ってなかったりで今後はまだ分かりません。でも僕個人はこの音楽を続けようと思ってます。BANDERASは奇跡のバランスバンドなので、それとはもちろん違う事になるけど、サルサ、ラテンのグループをまたやる予定。春くらいに出来るかな?楽しいのやるので、楽しみにしていて下さい。BANDERASに今まで関わって応援して下さった方々には、本当に感謝の念でいっぱい過ぎます。どんな遠くでも、夜中でも、ライブには必ず顔を出して下さるお客さん達もいて、その方達の顔を思い浮かべると、申し訳ない気持ちにも沢山なります。ですが、これからもメンバーはそれぞれの道を続けて行きます。今後ともどうぞ温かく見守って、時には声をかけて下さい。宜しくお願い致します。2019-12-24IZPON